考古用語辞典 A-Words

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ロイヤル・チトワン国立公園(ネパール世界遺産) 2009年3月26日更新

ロイヤル・チトワン国立公園(ネパール世界遺産)

【和:ロイヤル・チトワンこくりつこうえん
【中:
面白テーマ|世界遺産|>ロイヤル・チトワン国立公園(ネパール世界遺産)

ヒマラヤ山脈の麓に位置するチトワンは、インドとネパールの国境に広がるタライ平原に残された自然保護区である。東西80km、南北23kmにおよぶ広大な地域はきわめて豊かな動植物相に恵まれている。軍隊によって密猟者から守られ、絶滅を逃れつつあるインドサイをはじめ、ベンガルタイガー、ガンジスカワイルカ、 インドガビアルなど希少種の貴重な生息すととなっている。また、世界の鳥類の1割にあたる800種が生息するネパールにあって、そのうちの450種がすむ野烏の楽園でもある。水鳥やワ二の繁殖地であるナラヤニ川をカヌーで渡ったり、ゾウの背に乗り国内を回ることができる.出所:世界遺産の旅
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