考古用語辞典 A-Words

時代別順

旧石器時代
新石器時代
神話時代
殷・周時代
春秋戦国
秦・漢・三国
晋・南北朝
隋・唐・五代
宋・遼・金・元
明・清

分野別順

基本用語
青銅器
陶磁器
金銀・玉器
石器・ガラス
彫刻・書画
絹・衣類
建造物・遺跡・墓
歴史名城
歴史人物
研究機関
研究者
面白テーマ

サガルマータ国立公園(ネパール世界遺産) 2009年3月26日更新

サガルマータ国立公園(ネパール世界遺産)

【和:サガルマータこくりつこうえん
【中:
面白テーマ|世界遺産|>サガルマータ国立公園(ネパール世界遺産)

サガルマータとは、世界最高峰エベレスト(標高8848m)のネパール名.エベレストを中心に、雄大な山々と氷河、深く切り込んだ渓谷が幾重にも連なり、まさに地球規模の景観が広がる.公園内には、ユキヒョウやレッサーパンダなど、数種の希少動物がすんでいる.登山隊のポーターをあらわす代名詞にもなった、シェルパ族の生活圏であるため、公園内にはゴンパと呼ばれる僧院や集落が所々にある。チベットで興ったラマ教を深く信仰するシェルパ族の温かい民族性と文化が、この地域にさらなる魅力を添えている。出所:世界遺産の旅
関連用語:

Copyright 2006 abc0120 All rights reserved.