考古用語辞典 A-Words

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ニオコロ・コバ国立公園(セネガル世界遺産 2009年4月3日更新

ニオコロ・コバ国立公園(セネガル世界遺産

【和:ニオコロ・コバこくりつこうえん
【中:
面白テーマ|世界遺産|>ニオコロ・コバ国立公園(セネガル世界遺産

 ガンビア川本流を中心に、ニオコロ・コバ川とクルントゥ川の2つの支流に挟まれた一帯は、森林と草原地帯という2つの植生ゾーンをもつ、,そのため、面積9000k㎡もの広大な土地にすむ動植物は、実に多種多彩だ。チンパンジー、アカコロブス、バタスモンキ-、ギニアヒヒといったサルの仲間をはじめ、ライオン、ヒョウ、カバ、ナイルワニなど、84種の哺乳類、350種の鳥類、36種の爬虫類が生息するといわれている。1970年に狩猟と農業が禁止されたが、蜜蝋によってアフリカゾウやキリンの数は激減している。出所:世界遺産の旅
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