考古用語辞典 A-Words

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ガランバ国立公園(コンゴ民主共和国世界遺産) 2009年4月4日更新

ガランバ国立公園(コンゴ民主共和国世界遺産)

【和:ガランバこくりつこうえん
【中:
面白テーマ|世界遺産|>ガランバ国立公園(コンゴ民主共和国世界遺産)

アフリカのシロサイは、コンゴ民主共和国とスーダン国境付近、白ナイル上流に生息するキタシロサイと、アフリカ南部に生息するミナミシロサイの2亜種に分かれる。ガランバ国立公園は、キタンロサイの生息地として知られている。サイの角は、漢方薬として高値で取引されるため、常に密猟の対象とされて、一時は深刻な絶滅の危機に瀕していたが、1938年に国立公園となってから、厳しい保護策が取られるようになった。 出所:世界遺産の旅
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