考古用語辞典 A-Words

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オカピ野生動物保護区(コンゴ民主共和国世界遺産) 2009年4月4日更新

オカピ野生動物保護区(コンゴ民主共和国世界遺産)

【和:オカピやせいどうぶつほごく
【中:
面白テーマ|世界遺産|>オカピ野生動物保護区(コンゴ民主共和国世界遺産)

つる植物やタケが生い茂るイトゥリの森に生息する幻の珍獣オカピ。ウマとロバの中間ぐらい大きさの、キリン科の動物である。その容姿から「キリンの頭とシマウマの脚を持つ」といわれる。保護区内には、全アフリカ生息数の6分の1にあたる5000頭が生息している.用心深い性質なため、偶然に見かけることは、きわめてまれである. 出所:世界遺産の旅
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