考古用語辞典 A-Words

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シビロイ・中央島国立公園(ケニア世界遺産) 2009年4月5日更新

シビロイ・中央島国立公園(ケニア世界遺産)

【和:シビロイ・ちゅうおうじまこくりつこうえん
【中:
面白テーマ|世界遺産|>シビロイ・中央島国立公園(ケニア世界遺産)

アフリカ大地溝帯にある、ケニアで最も大きな湖はトゥルカナ湖。現地の住民には「黒い水」と呼ばれるその湖は、 乾燥した土地に囲まれた水の出口のない無口湖で、ナイルスズキの生息地として知られている。中央島は、その名のとおり湖の中央付近あり、国立公園に指定されている。島には、ナイルワニやカバなどがすんでおり、人の手はあまり入っていない。また、 トゥルカナ湖東岸のシビロイ国立公園では、1970年代に入ってリチャード・リーキー博士により、200万年以に前の人の祖先や哺乳類の化石、石器などが発見されている。出所:世界遺産の旅
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