考古用語辞典 A-Words

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マラウイ湖国立公園(マラウイ世界遺産) 2009年4月5日更新

マラウイ湖国立公園(マラウイ世界遺産)

【和:マラウイここくりつこうえん
【中:
面白テーマ|世界遺産|>マラウイ湖国立公園(マラウイ世界遺産)

 アフリカ大地溝帯の南端にある、アフリカで3番目に大きな湖。最大深度は706mで世界4位である。そのほとんどがこの湖の固有種という、色とりどりの淡水魚シンクリッド(スズキ目カワスズメ科)が400種以上生育する。この魚は目の中で抱卵し、稚魚を外敵から守り育てる。のんびりとした観光地としても親しまれている。 出所:世界遺産の旅
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