考古用語辞典 A-Words

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リオ・プラターノ生物保護区(ホンジュラス世界遺産) 2009年4月11日更新

リオ・プラターノ生物保護区(ホンジュラス世界遺産)

【和:リオ・プラターノせいぶつほごく
【中:
面白テーマ|世界遺産|>リオ・プラターノ生物保護区(ホンジュラス世界遺産)

 ホンジュラス北東部、カリブ海に流れ込むプラターノ川流域とその河口付近が、リオ・プラターノ生物保護区に指定されている。3500k㎡の熱帯雨林のジャングルには、先住民族であるパヤ族やミスキ-ト族が、2000人ほど静かに暮らしている。密猟や樹木伐採などで森林破壊が進行し危機に瀕する世界遺産に登録された。
 保護区内には、絶滅危惧種であるアメリカマナティー、ジャガーやオオアリクイ、ベアードバクなどの動物が生息している。また、人跡未踏の密林には、手つかずのまま、数百のマヤ遺跡が眠っているという。 出所:世界遺産の旅
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