考古用語辞典 A-Words

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スタリ・ラスとソポチャ二(ユーゴスラビア世界遺産) 2009年5月9日更新

スタリ・ラスとソポチャ二(ユーゴスラビア世界遺産)

【和:スタリ・ラスとソポチャ二
【中:
面白テーマ|世界遺産|>スタリ・ラスとソポチャ二(ユーゴスラビア世界遺産)

現在のセルビア共和国のほぼ中央に、中世セルビア王国の首都であったスタリ・ラスがある。14世紀末にオスマン・トルコ軍との戦いに敗れ、衰退してしまったが、当時の繁栄を偲ばせる遺構が残されている。
スタリ・ラスの王宮跡は、廃墟に近い状態だが、要塞の一部と礼拝堂がかろうじて残っており、なかでも礼拝堂内のフレスコ画の何点かが、比較的よい状態である。王宮の近くにはセルビア最古の教会といわれる聖ペテロ教会がある。10世紀頃に建てられたプレ・ロマネスク様式で、半分地中に埋まり、長い年月のうちに、斜めにかしいだ石の十字架に囲まれている。
スタリ・ラスから南西に少し行った所にあるソボチヤニには、1260年頃につくられたツポチャニ修道院があり、かつてはセルビア正教会のシンボルであった。三位一体聖堂の内壁には、中世ビサンチン絵画の傑作とされる、聖母マリアやキリストをテーマにしたフレスコ画が残っている。なかでも、「聖母の死」は、悲嘆にくれるキリスト、悲しみにうちひしがれながらも、聖者として生き生きと描かれた使徒たちが印象的。出所:世界遺産の旅
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