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饕餮文方彝 2009年12月21日更新

饕餮文方彝

【和:とうてつもんほうい
【中:Tao tie wen fang yi
殷・周時代|青銅器|>饕餮文方彝

一個
青銅器
高21.0 口径(長)10.5
商時代(紀元前13~11世紀)
Bronze fangyi with taotie design.
 直方体の身に屋根形の蓋のつく方彝といわれる器種。身は饕餮文に夔文,鳥文を配し,蓋にも饕餮文が表わされる。稜と各面の中央には稜飾が付く。身の内庭に図象銘がある。方彝は商時代後期と西周時代に用いられた。出所:大英博物館所蔵日本・中国美術名品展
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