考古用語辞典 A-Words

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青花龍唐草文水注 2010年1月19日更新

青花龍唐草文水注

【和:せいかりゅうからくさもんすいちゅう
【中:
明・清|陶磁器|>青花龍唐草文水注

明時代・宣徳(1426-1435)在銘 1993年3月景徳鎮市珠山出土. h : 11.6cm EWER Blue and White with Dragon and Scro11 Design Ming Dynasty,Xuande Mark and Period(1426-1435)  器身には宝相華唐草の間に龍二体が描かれる。注口と把手に唐草文が飾られ、高台壁に如意頭文が廻らされる。高台内には二重円圏内に青花による六字銘がある。造形は紅釉水注と同じである。蓋は欠失している。出所:皇帝の磁器-新発見の景徳鎮官窯
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