考古用語辞典 A-Words

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宋文治 2010年6月13日更新

宋文治

【和:そうぶんじ
【中:
研究者|彫刻・書画|>宋文治

(1919~1999)
江蘇省太倉県出身
元江蘇省国画院副院長
 著名画家で、出身地の江蘇省太省倉県は、清初期の娄東画家の本拠地である。早くから、上海の呉湖帆、張石園、陸儼少などの名画家に山水の画法を学んだ。その後、美術教育の仕事に従事し、1957年に江蘇省国画院に入る。 20数年来、写生創作活動を行い、その作風は伝統的な基礎の上に、筆法は優美で、枯れて、艶があり鋭く生き生きしており、独自の風格を成しており、独自の風格を成している。「宋文治作品選」「宋文治山水画集」等の画冊の出版物がある。出所:「中国栄寶斎展覧」
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