考古用語辞典 A-Words

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銅手鐲(腕輪) 2007年12月25日(火)更新

銅手鐲(腕輪)

【和:どうてたく
【中:Tong shou zhuo
春秋戦国|青銅器>銅手鐲(腕輪)

戦国
青銅
8点 最大直径6.7cm 最小直径5.6cm 
重(1)122g(2)99.5g (3)79g (4)78g 
 (5)72g(6)64g (7)64g (8)61g
1972年江川県李家山出土
 雲南省博物館所蔵
 腕飾り。腕輪の表側には孔雀石が象嵌されている。4点で一組をなし,円筒形を形成する。それぞれ両手にはめる。前述の四人楽舞俑の腕には,この種の腕輪がはめられている。出所:「雲南博物館青銅器展」

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