漢代の画像石と工芸品 紀元前206~西暦220年 1973年新沂県唐店出土 高さ28.Ocm 長さ25.Ocm 幅13.Ocm 釉をかけた虎形の容器。身を伏せ左を向き,口を開けた虎形の容器で,耳下が器口となっている。振り上げた尾は頭部に連なり把手になる。全身に黄緑色の釉を掛け,羽毛が浅刻されている。出所:『南京博物院展』1981
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