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金山寺図 2008年05月18日(日)更新
【和:きんざんじず】 |
【中:Jin shan shi tu】 |
明・清|彫刻・書画>金山寺図
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清代「金陵八家」の絵画
西暦17~18世紀
高岑 紙本・水墨
縦180.8cm 横95.1cm
高岑,字は蔚生,杭州の人,南京に寓居した。生残年不詳。
長江(揚子江)内の金山寺の景を描く。重楼高閣が歴然として目に映り,かなたの城壁,屋舎,小船,渡客のどれも鮮明に見える。800年の星霜を経て現在の金山寺は長江(揚子江)南岸にある。出所:『南京博物院展』1981
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