考古用語辞典 A-Words

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彩陶旋渦文罐(つぼ)  2008年10月12日(日)更新

彩陶旋渦文罐(つぼ)
【和:さいとうせんかもんかん
【中:Cai tao xuan wo wen guan
新石器時代|陶磁器>彩陶旋渦文罐(つぼ)

(腰のくびれたつば)
新石器時代(馬家窯文化 馬家窯類型)
口径14.6cm 高23cm
1977年甘粛省蘭州市花寨子出土
甘粛省博物館蔵
  泥質。口縁部の端の断面は尖っている。口縁は広がり,頸部はくびれている。鼓腹,平底.腹部下よりに対称の耳一対がある.黒彩, 紅彩2色を施し, 口縁の内側には並行する弧線文とその間に短線を配する.頸部には2本の黒色の,太い線の間に細い線が描かれている.腹の上部には黒線と紅線で4組の連続した渦巻文が描かれている.こうした連続する渦巻文は原始社会の人々が黄河の激流を表現しているかのようである。出所:「黄河文明展」

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