考古用語辞典 A-Words

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独孤思貞墓誌  2008年10月28日(火)更新

独孤思貞墓誌
【和:どっこしていぼし
【中:Du gu si zhen mu zhi
隋・唐・五代|彫刻・書画>独孤思貞墓誌


唐時代
長72.5cm 幅72.5cm 高24cm
1958年陝西省西安市洪慶村出土
中国歴史博物館
 出土した時,墓誌には石蓋があり,蓋との間に絹布がクッションにしてあった(すでに灰状になっていた).墓誌銘を傷めないためであろう.
蓋は方錐切断形。上に篆文の25字「大周故朝儀大夫行乾陵令上護軍公士独孤府君墓誌銘,并序」を刻む。その文字の四周に巻草文を刻む.斜面も巻草文を刻む.蓋の四辺には文様がない。
誌石は正方形で,誌石の四辺にも巻草文が陰刻されている.誌文は楷書で則天武后の作った新字をまぜている.独孤思貞は万歳通天二年(697年)に卒し,神功二年(698年)に遷葬された。出所:「黄河文明展」

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