考古用語辞典 A-Words

時代別順

旧石器時代
新石器時代
神話時代
殷・周時代
春秋戦国
秦・漢・三国
晋・南北朝
隋・唐・五代
宋・遼・金・元
明・清

分野別順

基本用語
青銅器
陶磁器
金銀・玉器
石器・ガラス
彫刻・書画
絹・衣類
建造物・遺跡・墓
歴史名城
歴史人物
研究機関
研究者
面白テーマ

章炳麟  2008年11月07日(金)更新

章炳麟
【和:しょうへいりん
【中:Zhang Binglin
明・清|歴史人物>章炳麟


章炳麟(1869-1936)
  清末民国の思想家。浙江省余杭の人。字は枚叔、号は太炎。維新運動に参加、排満的民族革命を鼓吹。中国同盟会機関紙「民報」を主宰、康有為らの改良論戦。文名が高い。辛亥革命後、次第に学問の研究へ向う。蘇州に章氏国学講習所を創設、中国近代哲学。文学・史学・言語学の論著を多く発表した。出所:中国  

Copyright 2006 abc0120 All rights reserved.