考古用語辞典 A-Words

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双魚形玉飾(1組2点) 2009年11月12日更新

双魚形玉飾(1組2点)

【和:そうぎょがた
【中:Shuang yu xing yu shi
宋・遼・金・元|金銀・玉器|>双魚形玉飾(1組2点)

遼時代
1986年内蒙古自治区のチェリムモン盟陳国公主墓出土

長さ10.5cm
白玉製の九彫り。双魚は体を曲げて、細い線で目、鰓、腹、背中などが表現され、輪郭がはっきりしている。口の金鎖で 上部の金輪と繋いでいる。出所:北方騎馬民族の「黄金マスク展」
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