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青花枝丹文盤 2010年1月11日更新
【和:せいかぼたんもんばん】 |
【中:Qing hua zhi dan wen pan】 |
明・清|陶磁器|>青花枝丹文盤 |
明時代・永楽(1403-1424)
1988年景徳鎮市珠山中華路西側出土
d:43.2cm
DISH
Blue and White with Peony Design
Ming Dynasty,Yongle Period(1403-1424)
高台はやや内湾しており、器底はいわゆる「白砂底」である。内外両壁には宝相華唐草文を、見込みには折枝牡丹文を描き、口縁部に折枝花果八つが飾られる。胎は薄作りで軽い。口縁は玉縁に作られており、それによりこの器の重々しさが高められている。出所:皇帝の磁器-新発見の景徳鎮官窯
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