考古用語辞典 A-Words

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青花花唐草文梅瓶 2010年1月18日更新

青花花唐草文梅瓶

【和:せいかかからくさもんめいぴん
【中:
明・清|陶磁器|>青花花唐草文梅瓶

明時代・宣徳(1426-1435)在銘
1984年景徳鎮市珠山出土
h:55.3cm
MEIPING-VASE
Blue and White with FloraI Scro11 Design
Ming Dynasty,Xuande Mark and Period(1426-1435)
 口縁部は厚く、頸は細く、肩が豊かに張る。高台は浅く削られ、底裏は砂粒が付着している。器内は全面に施釉される。胴部に茶・菊唐草文が、肩・裾に仰覆蓮弁文が廻らされる。背部の文様の下に六字の横書銘が記されている。出所:皇帝の磁器-新発見の景徳鎮官窯
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