考古用語辞典 A-Words

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白磁梅瓶・器台 2010年1月18日更新

白磁梅瓶・器台

【和:はくじめいぴん・きだい
【中:
明・清|陶磁器|>白磁梅瓶・器台

明時代・宣徳(1426-1435)
1993年景徳鎮市珠山出土
h:42.3cm
MEIPING-VASE WITH STAND
White Porcelain
Ming Dynasty,Xuande Mark and Period(1426-1435)
 厚いロ緑、細い頸、張った肩と高台をもつ器形である。底裏には砂粒が付着している。全体に乳濁釉を施している。蓋と台座は”青磁梅瓶・器台”と同じである、この器は元代枢府磁器の写しである。出所:皇帝の磁器-新発見の景徳鎮官窯
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