考古用語辞典 A-Words

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豆彩霊芝文杯 2010年2月23日更新

豆彩霊芝文杯

【和:とうさいれいしもんはい
【中:
明・清|陶磁器|>豆彩霊芝文杯

明時代・成化(1465-1487)在銘
1987年景徳鎮市珠山成化地層出土
d:7.2cm
CUP
White Porcelain with Lingzhi-fungus Design,Doucai Enamels
Ming Dynasty,Chenghua Mark and Period(1465-1487)
 口縁部は外反し、器腹は深い。外壁は、上下対称の変形草花文によって四分され、それぞれに霊芝文を団花風に描き入れている。内壁は施釉し、無文である。底裏には、青花で六字の「大明成化年製」の楷書銘が記されている。出所:皇帝の磁器-新発見の景徳鎮官窯
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