岡田米山人《松竹梅図》江戸時代・文化14年(1817) 本館蔵
名称:コレクション展「江戸の南画」大阪市立美術館
会期:2021年1月9日(土)~2月7日(日)
時間:9:30~17:00(入館は16:30まで)
休館日:月曜日(祝日の場合は開館し、翌平日休館)
※災害などにより臨時で休館となる場合があります。
料金:一般300円(団体150円)、高大生200円(団体100円)
※中学生以下、障がい者手帳等をお持ちの方(介護者1名を含む)、大阪市内在住の65歳以上の方は無料(要証明)
※団体料金は20名以上。当面の間、団体でのご入館はお断りいたします。
〒543-0063大阪府大阪市天王寺区茶臼山町1-82(天王寺公園内)
TEL:06-6771-4874
URL:大阪市立美術館
江戸も中期になると、国内外の様々な刺激を受けた個性豊かな絵師たちが登場します。なかには中国・南宗画の影響のもとに独自の新しい様式を追求した人々もいました。彼らの絵は南画もしくは文人画と呼ばれます。本展では館蔵・寄託の作品から江戸時代の南画をご紹介します。
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