梅棹忠夫生誕100年記念企画展「知的生産のフロンティア」国立民族学博物館

梅棹忠夫生誕100年記念企画展「知的生産のフロンティア」国立民族学博物館

名称:梅棹忠夫生誕100年記念企画展「知的生産のフロンティア」
会期:2020年9月3日(木)~12月1日(火)
場所:国立民族学博物館 本館企画展示場
開館時間:10:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日:水曜日
観覧料:一般580円、大学生250円、高校生以下無料 詳細はこちら
主催:国立民族学博物館
住所:〒565-8511大阪府吹田市千里万博公園10-1
TEL:06-6876-2151
URL:国立民族学博物館
  みんぱく初代館長を務めた梅棹忠夫(1920-2010)は、多数の学術調査に参加した知の先覚者です。彼は、調査成果を論文などにまとめる方法を『知的生産の技術』(1969年)で述べましたが、具体的に資料を加工する過程は示しませんでした。この企画展では、梅棹のアーカイブズ資料とデジタル・データベースで彼の方法の舞台裏を紹介します。

関連記事

コメントは利用できません。

ピックアップ記事

  1. 「西島松5遺跡出土品重要文化財新指定記念写真展」恵庭市郷土資料館
  2. 「秋季特別展 筒描-染色の美-」大阪日本民芸館
  3. 秋季展「自筆原稿の魅力」調布市武者小路実篤記念館
ページ上部へ戻る