「おもちゃが奏でるドイツの音色」エルツおもちゃ博物館

「おもちゃが奏でるドイツの音色」エルツおもちゃ博物館

名称:「おもちゃが奏でるドイツの音色」エルツおもちゃ博物館
開催期間:前期 2021年03月1日(月)〜2021年06月14日(月)
     後期 2021年06月16日(水)〜2021年10月4日(月)
     ※前期と後期で一部展示入替を行います
開催期間:【3月~4月】10:00~16:00【5月~10月】9:30~17:00
  ※最終入館は閉館の30分前
休館日:毎週火曜日 ※ただし、5月4日(火)は開館、7〜9月は無休
住所:〒389-0111長野県北佐久郡軽井沢町長倉193
TEL:0267-48-3340
URL:エルツおもちゃ博物館
 ドイツ東部のエルツ地方は、木工おもちゃづくりで世界的に有名です。20世紀までは鉱業で栄えていましたが、やがて衰退していきます。人々は生計を立てるため、鉱業の技術や手先の器用さを活かして木工おもちゃを作るようになりました。おもちゃの題材となるのは、生誕や聖歌隊など日本では珍しいモチーフから、『グリム童話』などの物語、クリスマスやイースターなどドイツで大切にされてきた文化など様々です。また、虫たちの楽団や天使の楽団など楽器がモチーフのおもちゃも多くあります。
 ドイツは、J.Sバッハやルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン、ヨハネス・ブラームスなどの有名な音楽家を輩出しており、5~6月には、「バッハ音楽祭」や「ドレスデン音楽祭」、8月末には「ベートーヴェン音楽祭」が行われています。他にも、リヒャルト・ワーグナーの楽劇が上演される「バイロイト音楽祭」など、大規模な音楽祭が開催されています。また、伝統的なカーニバルの風習では、「バラの月曜日」にパレードを行う地域が多く、そこで音楽にあわせて歌ったり踊ったりします。地域によっては、仮装をした音楽隊が練り歩くこともあります。このように、ドイツは音楽と関わりの深い国です。楽器がモチーフのおもちゃからは、音楽の身近さを感じられます。 本展では、ドイツの様々な文化について、楽器がモチーフになっているおもちゃとともにご紹介します。楽器を奏でるおもちゃたちとドイツの魅力に思いを馳せていただけたら幸いです。

関連記事

コメントは利用できません。

ピックアップ記事

  1. SHO(笑)TIME! 戯画展(後期)「歌川広景 江戸名所道外尽」川崎浮世絵ギャラリー
  2. 企画展「異世界を旅する画家たち アートが誘う冒険の旅」笠間日動美術館
  3. 「第4回 FROM —それぞれの日本画—」郷さくら美術館
ページ上部へ戻る