名称:「阿弥陀信仰の美術」半蔵門ミュージアム
開催期間:2021年4月3日(土)〜7月4日(日)
開館時間:10時~17時30分(入場は17時まで)
料金:入場無料
休館日:月曜日、火曜日
住所:〒102-0082東京都千代田区一番町25
TEL:03-3263-1752
URL:半蔵門ミュージアム
半蔵門ミュージアム(東京・千代田区)は、4月3日(土)から7月4日(日)まで、第10期特集展示『阿弥陀信仰の美術』を開催します。本特集展示では、阿弥陀信仰の広がりの一端について、絵画を中心に美術作品8点をご紹介します。三国伝来といわれる阿弥陀如来像を描いた画像、極楽浄土で説法する阿弥陀如来を描く浄土図、菩薩とともに阿弥陀如来が臨終の時にやってくる様子を描いた来迎図などを展示します。また、独自の阿弥陀信仰によって一宗を立てた、法然(1133~1212)と親鸞(1173~1262)にも焦点を合わせます。
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