「(た)よりあい、(た)よりあう。」はじまりの美術館

「(た)よりあい、(た)よりあう。」はじまりの美術館

名称:「(た)よりあい、(た)よりあう。」はじまりの美術館
開催期間:2021年9月23日(木・祝)~2021年11月23日(火・祝)
  ※火曜休館、5月4日(火)は開館、5月6日(木)振替休館
開館時間:10:00~18:00  ※5月22日(土)17時閉館
会場:はじまりの美術館(福島県耶麻郡猪苗代町新町4873)
主催:社会福祉法人安積愛育園 はじまりの美術館
協力:一般社団法人NOOK、漆とロック株式会社、株式会社アルプスピクチャーズ、3.11オモイデアーカイブ、NPO法人エイブル・アート・ジャパン、NPO法人La Mano クラフト工房La Mano、社会福祉法人松花苑 みずのき美術館、水戸芸術館現代美術センター、東北とリサーチとアートセンター(せんだいメディアテーク)
後援:福島県、福島県教育委員会、猪苗代町、猪苗代町教育委員会、あさかホスピタルグループ
料金:一般500円、65歳以上250円、高校生以下・障がい者手帳をお持ちの方および付添いの方(1名まで)無料
住所:〒969-3122福島県耶麻郡猪苗代町新町4873
TEL:0242-62-3454
URL:はじまりの美術館

「(た)よりあい、(た)よりあう。」はじまりの美術館
「(た)よりあい、(た)よりあう。」はじまりの美術館

「自立」と聞いて、どんなことを想像するでしょうか?

私たちは子どものころから自立するよう求められたりします。それは「すべてのことを自分一人でやりなさい」というようにも聞こえます。

しかし、実際大人になったとき、すべてのことを自分一人で行っていると言える人がどれだけいるでしょうか。私たちは多かれ少なかれ、身近な人や、物、もっと言ってしまえば思い出などにも頼って暮らしているのではないでしょうか。つまり、自立とはさまざまなものがよりあって、支えられている状態ではないかと思うのです。

東日本大震災から10年を迎えた今年、地域の復興という言葉をたびたび耳にします。「復興」も地域を元に戻すことではなく、さまざまなものに頼って関係性を結び直していくことではないかと私たちは考えます。それは地域だけではなく、個人個人にも言えることです。

本展では、「頼る」ということをテーマに6組の作家を紹介します。人は、何も頼るものがないと孤独となり、頼る先が偏ると依存につながることもあります。その中で、私たちは互いに寄り合い、日々を過ごしていくのではないでしょうか。この展覧会を通して多様な「頼る」「頼りあう」に触れることが、互いの存在を認め合い、新しい関係性を作り出すきっかけになればと願います。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ページ上部へ戻る