名称:「文学の中の富士山」山梨県立文学館
会期:2021年7月17日(土)〜8月29日(日)
会場:山梨県立文学館 展示室C
住所:山梨県甲府市貢川1-5-35
開館時間:9:00〜17:00(最終入室時間は16:30)
休館日:月曜日(8月9日(月・休)は開館)
観覧料:一般 330円(260円)、大学生 220円(170円)
※常設展観覧料で観覧可
※( )内は20名以上の団体料金、県内宿泊者割引料金
※高校生以下の児童・生徒は無料
※65歳以上は無料(健康保険証などを持参)
※障害者手帳の持参者および介護者は無料
住所:〒400-0065山梨県甲府市貢川1-5-35
TEL:055-235-8080
URL:山梨県立文学館
富士山は、詩歌や散文などの文学作品に数多く描かれてきました。
芥川龍之介が旧制第一高等学校時代に書いた随想、高浜虚子の俳句、中村星湖の小説、草野心平の詩と絵画など、文学作品に登場する様々な富士山の姿を、当館収蔵資料によりご覧ください。
富士山は、古来より詩歌や散文などの文学作品に数多く描かれてきました。 本展では、芥川龍之介が旧制第一高等学校時代に書いた作文、太宰治の手紙、草野心平の絵画など富士山に関連した直筆資料を中心に展示。作家が表現した様々な富士山の姿を、「暮らし」「ビュースポット」「アウトドア」など身近なテーマを通して楽しめます。
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