名称:所蔵品展「追悼 堀文子 —スケッチと本画でたどる人と芸術—」名都美術館
会期:2021年7月9日(金) ~ 2021年9月20日(月・祝)
【第一期】7月9日(金)~8月9日(月・振休)
【第二期】8月21日(土)~9月20日(月・祝)
※一期、二期で本画の一部と全てのスケッチが入れ替わります。
開館時間:10:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日:月曜日(8月9日[月・振休]、9月20日[月・祝]開館、8月10日[火]~20日[金]は夏季休暇のため休館)
入館料:一般 700円、大・高生400円、中学生以下無料
※特別割引
本展覧会の第一期に有料で入館いただいた方に限り、本展覧会の第二期は300円引にてご覧いただけます。受付にて本展覧会半券(使用済有料観覧券)をご提示ください(1回限り)。
※障がい者手帳をお持ちの方は無料、付添の方1名様半額
※20名以上2割引の団体割引あり
※愛知県陶磁美術館有料観覧券(2ヶ月以内)を持参の方は2割引
※各種割引制度の併用はできません
主催:名都美術館・中日新聞社
後援:京都新聞
住所:〒480-1116愛知県長久手市杁ケ池301
TEL:0561-62-8884
URL:名都美術館
2019年100歳で他界した堀文子。三回忌を迎えた本年、当館が所蔵する文子の優品によって80年に及んだ画業とその人となりを振り返ります。500点以上を数えるスケッチから選りすぐりの作品をご紹介するとともに、新収蔵作品を含む全ての本画作品を一期、二期を通して一堂に公開します。何ものにも縛られず自由な精神で創作を続け、常に新しい境地を目指した文子。みずみずしい感性によって表出された文子芸術の神髄をスケッチと本画によって浮き彫りにします。
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