「第22回 日本・フランス現代美術世界展(2021年)」国立新美術館

「第22回 日本・フランス現代美術世界展(2021年)」国立新美術館

名称:「第22回 日本・フランス現代美術世界展(2021年)」国立新美術館
会期:2021年8月5日(木)~8月15日(日) ✴︎8月10日は休館日
会場:国立新美術館 3A・3B展示室 (東京・六本木)
開館時間:午前9時~午後5時(最終入館は午後4時30分)
料金:無料
作品ジャンル:海外作品及び日本作品 絵画・工芸・書など

主催/協催(主催)JIAS日本国際美術家協会/(協催)欧州美術クラブ/(特別協賛)サロン・ドトーヌ(フランス)/(協賛)(株)大日本美術工芸 マイメリ/(株)クサカベ/マルマン(株)キャンソン社日本代理店/(株)生活の友社 美術の窓 (後援)外務省

住所:〒106-8558東京都港区六本木7-22-2
TEL:03-5777-8600(ハローダイヤル
URL:国立新美術館

サロン・ドトーヌ、ル・サロンを始めとするフランス画壇重鎮作家作品に加え、アメリカ、オランダ、中国作家作品等が公募により選出された邦人作家作品とともに、国立新美術館に集結する日仏世界展。

すでに2021年展にむけ、フランスを代表するサロン・ドトーヌの新会長に就任したルグラン・ドゥニ氏、元会長ケクラン女史ならびにル・サロンの新会長に就任したマドレーヌ氏、元会長ドゥラルフ女史らの作品出品をはじめ、フランス画壇重鎮作家80点超ほか、オランダ、中国、アメリカ作家作品の約100点の海外作品の参加が決まっており、本年も国際色豊かで高品質な、邦人作家との展示が期待されます。

会期中は情勢を鑑み、会場内の混雑緩和や衛生面などに配慮しながら、多くの方にご覧いただけるよう徹底し、オープニングイベントや海外関係者らとの交流、インターネットを駆使した広報・公開など様々なイベントを企画しています。

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