企画展「加速器 -とてつもなく大きな実験施設で宇宙と物質と生命の謎に挑んでみた-」国立科学博物館

企画展「加速器 -とてつもなく大きな実験施設で宇宙と物質と生命の謎に挑んでみた-」国立科学博物館

名称:企画展「加速器 -とてつもなく大きな実験施設で宇宙と物質と生命の謎に挑んでみた-」国立科学博物館
会期:2021.07.13〜2021.10.03
会場:国立科学博物館
観覧料金:一般630円(事前予約制)
休館日:9月6日、9月21日、9月27日
主催:国立科学博物館、高エネルギー加速器研究機構、日本原子力研究開発機構
後援:日本加速器学会、日本物理学会
特別協力:茨城県
協力:一般財団法人 総合科学研究機構、加須市教育委員会、岐阜大学、国立歴史民俗博物館、住友ゴム工業株式会社、中性子産業利用推進協議会、東北大学大学院理学研究科、理化学研究所
住所:〒110-8718東京都台東区上野公園7-20
TEL:03-5777-8600(ハローダイヤル)
URL:国立科学博物館

とてつもなく大きな実験施設で宇宙と物質と生命の謎に挑んでみた……。加速器とは、原子よりも小さな粒子を人工的に加速してさまざまな研究や分析をおこなう実験装置。
本展では、大型加速器施設の実際のようすや発展の歴史を交えつつ、加速器の初歩から宇宙の謎をさぐる最先端研究、身近なところで利用されている研究成果まで、わかりやすく紹介する。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「第十四回 I氏賞受賞作家展」岡山県立美術館
  2. わが街ながのゆかりの作家展 中村明個展「混ポジション」長野市芸術館
  3. 「東京造形大学 写真研究所 ―ミクロな視点とマクロな視点―」BankART KAIKO
ページ上部へ戻る