「WHO ARE WE 観察と発見の生物学 国立科学博物館収蔵庫コレクション|Vol.01 哺乳類」大分県立美術館
名称:「WHO ARE WE 観察と発見の生物学 国立科学博物館収蔵庫コレクション|Vol.01 哺乳類」大分県立美術館
会期:2021年7月22日(木・祝)~9月12日(日)
開館時間:10:00~19:00
金曜日・土曜日は20:00まで(入場は閉館の30分前まで)
休展日:なし
会場:大分県立美術館3階 コレクション展示室
主催者:公益財団法人大分県芸術文化スポーツ振興財団・大分県立美術館
観覧料:一般300円
小・中・高校生200円
・大分県芸術文化友の会 びびKOTOBUKI無料、TAKASAGO無料
・障がい者手帳等をご提示の方とその付添者(1名)は無料。
・学生の方は入場の際、学生証をご提示ください。
後援:大分県、大分県教育委員会、大分合同新聞社、西日本新聞社、朝日新聞大分総局、毎日新聞、読売新聞西部本社、NHK大分放送局、OBS大分放送、TOSテレビ大分、OAB大分朝日放送、エフエム大分、J:COM大分ケーブルテレコム
住所:〒870-0036大分県大分市寿町2-1
TEL:097-533-4500
URL:大分県立美術館
国立科学博物館の収蔵庫には、膨大な数の標本が保管されていますが、その多くはふだん公開されていません。本展覧会は、その収蔵庫の中から世界屈指の動物標本コレクションとして知られる「ヨシモトコレクション」を中心に選りすぐりの哺乳類の標本を紹介するものです。
テーマは「観察の眼、発見の芽」です。“声なき標本たち”の姿を通して、見つめる眼(観察)と見つける眼(発見)を育み、他の動物との意外な共通点、私たちの日常とのつながりなど、標本にまつわる学びや問いを発見することができる展覧会となっています。
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