「大広重展 ― 東海道五拾三次と雪月花 叙情の世界」広島県立美術館

「大広重展 ― 東海道五拾三次と雪月花 叙情の世界」広島県立美術館

名称:「大広重展 ― 東海道五拾三次と雪月花 叙情の世界」広島県立美術館
会期:2021年12月17日(金) ~ 2022年2月6日(日)
休館日:12月25日~1月1日(年末年始)
開館時間:9:00~17:00
会場:3階企画展示室
  ※金曜日は19:00まで
  ※入場は閉館30分前まで
  ※12月17日は10:00開場

主催 : 広島県立美術館、広島テレビ,イズミテクノ、中国新聞社
後援 : 中国放送、広島ホームテレビ、テレビ新広島、 広島エフエム放送、FMちゅーピー76.6MHz、エフエムふくやま、尾道エフエム放送、FMはつかいち76.1MHz、FM東広島89.7MHz
協賛 : 大田鋼管、広島県信用組合、一般財団法人ケンシン地域振興財団
特別協力: 中右コレクション  企画協力:ステップ・イースト
住所:〒730-0014広島県広島市中区上幟町2-22
TEL:082-221-6246
URL:広島県立美術館

歌川広重《名所江戸百景 大はしあたけの夕立》安政4(1857)年 Utagawa Hiroshige, Sudden Shower over Shin-ŌhashiBridge and Atake, from the Series One Hundred Famous Views of Edo, 1857
歌川広重《名所江戸百景 大はしあたけの夕立》安政4(1857)年 Utagawa Hiroshige, Sudden Shower over Shin-ŌhashiBridge and Atake, from the Series One Hundred Famous Views of Edo, 1857

「東海道五拾三次」で知られる浮世絵師・歌川広重(1797-1858)。本展で
は、名作「東海道五拾三次」と晩年の鳥瞰図「五十三次名所図会」の比較展示、
ゴッホらを魅了した「名所江戸百景」まで、広重の郷愁と叙情の世界を、四季
の雪月花になぞらえてご紹介します。

「大広重展 ― 東海道五拾三次と雪月花 叙情の世界」広島県立美術館
「大広重展 ― 東海道五拾三次と雪月花 叙情の世界」広島県立美術館

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ページ上部へ戻る