名称: 「デザイン・ダイアローグ – メゾン・エ・オブジェ・パリ展 – 」日本橋髙島屋
会期:2022.03.03(木)~2022.03.21(月)
最終日は16:00まで、会期中無休
開館情報:10:30 〜 19:30
入場料:一般・大学生・高校生 500円、中学生以下・障害者手帳提示と付き添い1名 無料
会場:日本橋髙島屋 8階ホール
住所:〒103-8265 東京都中央区日本橋2-4-1
TEL:03−3211-4111
URL:日本橋髙島屋
毎年パリで開催される国際展示会「メゾン・エ・オブジェ」。このたび髙島屋では、世界のインテリアデザインのトレンドを牽引するトレードショーを編集した展覧会を開催します。「メゾン・エ・オブジェ」の主催者SAFIが総指揮をとる本展。フランス人キュレーターが手掛ける会場構成も見どころのひとつです。全3部構成のうち、1部と3部は、フランソワ・ルブラン・ディ・シシリア氏がキュレーションを担当します。また、本展のハイライトともいえるエリザベス・ルリッシュ氏が担当する2部の新作コレクション「ホワッツ・ニュー」のパートは、パリ会場に先駆けた展示となります。(パリのメゾン・エ・オブジェ開催延期の為)日仏クリエイティブ界のオーソリティ、ジャンリュック・コロナ・ディストリア氏をコーディネーターに迎えて「デザイン・ダイアローグ」をテーマに、デザインを通じての多様な〈対話〉の姿を模索します。会場では、髙島屋で1941年に開催されたシャルロット・ペリアン展より、不朽の名作も登場。長年、デザインを通じてともに歩んできた髙島屋とフランスから、ニューノーマル時代における暮らしの在り方を提案します。
コメント
トラックバックは利用できません。
コメント (0)
この記事へのコメントはありません。