「アイリーン・フェットマン 絵画 展」伊勢丹新宿店

「美しき、一日」 キャンバスに版画 50 × 60.6 cm 海辺のレストランで、あなたとあなたの親しい人が過ごす、楽しいひとときが描かれています。 シャンパンが注がれたグラスを持ちあげて、乾杯! 帆を上げて流れるように行き交うヨットの動きに、 心地よい時の流れを感じ、遠くの水平線で海と交わる 空に浮かぶ雲にも営々の時を感じる事ができます。

名称:「アイリーン・フェットマン 絵画 展」伊勢丹新宿店
会期:2022年3月2日(水) ~ 2022年3月8日(火) 最終日午後6時終了
場所:伊勢丹新宿店 本館6階 アートギャラリー
住所:〒160-0022 東京都新宿区新宿3-14-1
TEL: 03-3352-1111
URL: 伊勢丹新宿店

「美しき、一日」 キャンバスに版画 50 × 60.6 cm 海辺のレストランで、あなたとあなたの親しい人が過ごす、楽しいひとときが描かれています。 シャンパンが注がれたグラスを持ちあげて、乾杯! 帆を上げて流れるように行き交うヨットの動きに、 心地よい時の流れを感じ、遠くの水平線で海と交わる 空に浮かぶ雲にも営々の時を感じる事ができます。
「美しき、一日」 キャンバスに版画 50 × 60.6 cm
海辺のレストランで、
あなたとあなたの親しい人が過ごす、
楽しいひとときが描かれています。
シャンパンが注がれたグラスを持ちあげて、乾杯!
帆を上げて流れるように行き交うヨットの動きに、
心地よい時の流れを感じ、遠くの水平線で海と交わる 空に
浮かぶ雲にも営々の時を感じる事ができます。
「甘い、甘い、トマト」  キャンバスに版画  45.5 × 38 cm     アイリーン・フェットマン氏は風景だけでなく、  時に、このような愛らしい女の子を描きます。  誰が見ても微笑みたくなるようなしぐさは、  作家の人に対する温かい眼差しを感じさせてくれます。  その幼い仕草で少女の心の中まで表しているような、  魅力的な作品となっています。  無垢な好奇心への深い関心は、作家自身が今も失って  いないものでもあります。
「甘い、甘い、トマト」 キャンバスに版画 45.5 × 38 cm
アイリーン・フェットマン氏は風景だけでなく、
時に、このような愛らしい女の子を描きます。
誰が見ても微笑みたくなるようなしぐさは、
作家の人に対する温かい眼差しを感じさせてくれます。
その幼い仕草で少女の心の中まで表しているような、
魅力的な作品となっています。 無垢な好奇心への深い関心は、
作家自身が今も失って いないものでもあります。
「フレッシュモーニング」  油彩  91 × 72.7 cm     ※価格はお問合せください。     少しの想像力があれば、  アイリーン・フェットマンの絵を楽しむことができます。  描かれているのはカリフォルニアの海辺です。  さわやかな風が頬に心地よく、明るく希望に満ちた光に  包まれて、幸福を感じられる作品です。  今、わたしたちが東京のビルに囲まれた住居に居ると  しても、この絵が感じさせてくれる光、風、景色の拡がり  によって、生きている喜びを味わうことができると言われ  ているようにも思われます。
「フレッシュモーニング」 油彩 91 × 72.7 cm
少しの想像力があれば、
アイリーン・フェットマンの絵を楽しむことができます。
描かれているのはカリフォルニアの海辺です。
さわやかな風が頬に心地よく、
明るく希望に満ちた光に 包まれて、
幸福を感じられる作品です。
今、わたしたちが東京のビルに囲まれた住居に居ると しても、
この絵が感じさせてくれる光、風、景色の拡がり によって、
生きている喜びを味わうことができると言われ ているようにも思われます。
「魅惑のとき」  油彩  45.5 × 38 cm を対配置      マリブビーチの夜明けを左側に、夕暮れを右側に配置。  一地点の一日の異なる時刻の風景を対の作品に仕立てた  ユニークな着想。フェットマン氏の光の表現力を見事に  生かした作品です。
「魅惑のとき」 油彩 45.5 × 38 cm を対配置 
マリブビーチの夜明けを左側に、
夕暮れを右側に配置。
一地点の一日の異なる時刻の風景を対の作品に仕立てた ユニークな着想。
フェットマン氏の光の表現力を見事に 生かした作品です。

アイリーン・フェットマン Irina Fetman
1962年ウクライナの⾸都キエフに⽣まれる。
旧ソヴィエト時代に、優れた才能ある少年少⼥を
対象とした絵画の特別英才教育を受けた後、
16歳でアメリカに移住。
クリーブランド美術⼤学を特待⽣で卒業。
既に⾝に付けていたヨーロッパの伝統的油彩画技術と
アメリカの⾃由な空気が⾒事なマリアージュを実現し
ました。⽣き⽣きと描かれる光によって素晴らしい
臨場感を感じさせるあたたかい作⾵に結実したのです。
現在は、ロサンゼルスでヨーロッパの伝統が⾹る作品を
制作しています。
どんな時でも、「Life is beautiful!」を考えの基本に
おいて活動することを心掛けています。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「第十四回 I氏賞受賞作家展」岡山県立美術館
  2. 第3回『山形県埋蔵文化財センター設立30周年企画展』山形県埋蔵文化財センター
  3. 2024伊丹国際クラフト展「酒器・酒盃台」市立伊丹ミュージアム
ページ上部へ戻る