「佐々木麻里と13人の作家のFavorite Story-わたしのすきなもの-」阪神梅田本店

まつひさ けん「その命に寄り添うように」 (34.8×42.4cm(額縁込み) ) ■まつひさけん 略歴 大阪在住 昭和60年生まれ 28歳から画家として活動を始める。現在は幼少から続けている空手を子どもたちに指導しながら画家活動をしている。 (作家コメント) 自分のイメージを大切に、ワクワクしたり癒されたりする作品を創作しています。

名称:「佐々木麻里と13人の作家のFavorite Story-わたしのすきなもの-」阪神梅田本店
会期:3月16日(水)→22日(火)※最終日は午後5時終了
会場:8階ハローカルチャー2・3・4
住所:〒530-8224 大阪市北区梅田1丁目13番13号
TEL: 06-6345-1201
URL:阪神梅田本店

まつひさ けん「その命に寄り添うように」 (34.8×42.4cm(額縁込み) ) ■まつひさけん 略歴 大阪在住 昭和60年生まれ 28歳から画家として活動を始める。現在は幼少から続けている空手を子どもたちに指導しながら画家活動をしている。 (作家コメント) 自分のイメージを大切に、ワクワクしたり癒されたりする作品を創作しています。
まつひさ けん「その命に寄り添うように」 (34.8×42.4cm(額縁込み) )
■まつひさけん 
略歴 大阪在住 昭和60年生まれ 28歳から画家として活動を始める。
現在は幼少から続けている空手を子どもたちに指導しながら画家活動をしている。
(作家コメント) 自分のイメージを大切に、ワクワクしたり癒されたりする作品を創作しています。

見た目は普通の色鉛筆にもかかわらず、水で濡らすと水彩絵の具のような色味に仕上げることができる水彩色鉛筆を使い、風景や花などのモチーフを独自の感性であたたかく描く画家の佐々木麻里。今展では、佐々木麻里をはじめ、様ざまなジャンルで活躍する13人の仲間のアーティストたちが、“Favorite Story”をテーマに制作した作品の数々を一堂に展示即売いたします。
※会期中、「ハローカルチャー4」にて、ワークショップを開催予定。

佐々木麻里「わたしのすきなもの」 (水彩色鉛筆画、縦47.5×横38㎝)  ■佐々木麻里 略歴 2000年より水彩色鉛筆を始め、2008年より講師となる。NHK文化センター梅田、西宮北口教室、朝日カルチャーセンター中之島、川西教室、サンケイリビング梅田、豊中、神戸教室等14講座開講 アトリエ夜空主宰 個展、グループ展多数  (作家コメント) 温かい作品を目指して、想像力、物語性を大事に主に水彩色鉛筆で描いています。星空など風景、果物や花、季節のものを滲みを活かして描くのが好きです。
佐々木麻里「わたしのすきなもの」 (水彩色鉛筆画、縦47.5×横38㎝)
■佐々木麻里 略歴 2000年より水彩色鉛筆を始め、2008年より講師となる。
NHK文化センター梅田、西宮北口教室、朝日カルチャーセンター中之島、川西教室、サンケイリビング梅田、豊中、神戸教室等14講座開講 アトリエ夜空主宰 個展、グループ展多数
(作家コメント) 温かい作品を目指して、想像力、物語性を大事に主に水彩色鉛筆で描いています。星空など風景、果物や花、季節のものを滲みを活かして描くのが好きです。
花と手しごと たぶちひろこ「小さな花かざり」 2,750円  (作家コメント) 小さな花かざり ここにはいるものを探してみてください。身のまわりの植物とのひとときを日々のちいさなかけらの居場所に散歩や道草の愉しみに... 草花を乾かしたり土を焼いたりこつこつと制作しています。 一輪挿しに絵付けのワークショップもどうぞ。
花と手しごと たぶちひろこ「小さな花かざり」
(作家コメント) 小さな花かざり ここにはいるものを探してみてください。身のまわりの植物とのひとときを日々のちいさなかけらの居場所に散歩や道草の愉しみに… 草花を乾かしたり土を焼いたりこつこつと制作しています。 一輪挿しに絵付けのワークショップもどうぞ。
Muffy Maki「楽しい夜のはじまり'」 (アクリル画)  (作家コメント) ことばで表現出来ないものを描きます。意識するものは、アートがもつコミュニケーションの力です。私にとっての"アート¨とは、人が無意識に発するエネルギーの様なもので、感じる人どうしのコミュニケーションそのものだと思っています。それは、住んでいる場所や時代が違っていても、お互いが通じ合う事ができる友だちの様であったりもします。私を元気にしてくれる、いろいろな色や形は、私の手によって姿を変えて新しい世界に旅立っていきます。
Muffy Maki「楽しい夜のはじまり’」 (アクリル画)
(作家コメント) ことばで表現出来ないものを描きます。意識するものは、アートがもつコミュニケーションの力です。私にとっての”アート¨とは、人が無意識に発するエネルギーの様なもので、感じる人どうしのコミュニケーションそのものだと思っています。それは、住んでいる場所や時代が違っていても、お互いが通じ合う事ができる友だちの様であったりもします。私を元気にしてくれる、いろいろな色や形は、私の手によって姿を変えて新しい世界に旅立っていきます。

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