春季展「「あの人が見た実篤」ー実篤の交流関係ー」調布市武者小路実篤記念館

春季展「「あの人が見た実篤」ー実篤の交流関係ー」調布市武者小路実篤記念館

名称:春季展「「あの人が見た実篤」ー実篤の交流関係ー」調布市武者小路実篤記念館
会期:2022年3月5日(土)〜4月17日(日)
開館時間:午前9時から午後5時(閲覧は午前10時から午後4時)
  旧実篤邸(登録有形文化財)内部公開日
  毎週土曜日・日曜日、祝日
時間:午前11時から午後3時
  ※雨天中止
  ※平日はバルコニーからガラス戸越しに邸内をご覧いただけます
料金:大人  ・・・・・・ 200円
   小・中学生・・・・ 100円
  ※調布市在学、在住の小・中学生は、毎週土曜日に無料パスが利用できます
  ※調布市内在住の65歳以上の方は無料
  ※身体障害者手帳・精神障害者保健福祉手帳・愛の手帳をお持ちの方と付添人は無料
  ※「ぐるっとパス」が利用できます
休館日:月曜日(祝日のときはその翌日) ※展示室・閲覧室には、休館日のほかに休室日があります
住所:〒182-0003東京都調布市若葉町1-8-30
TEL:03-3326-0648
URL:調布市武者小路実篤記念館

「友情」や「愛と死」などを書いた文学者、野菜や花の画で知られる画家、誰もが自分の個性を活かして暮らす「新しき村」の提唱者……。90年にわたって生涯変わらず精力的に活動した実篤は、多様な顔を持っていました。その友人や交流関係には、文学者、画家など、分野も関わりも異なる様々な人物がいます。周囲の人にとって、実篤はどのような人物だったのでしょうか。交流のあった人々がかいた実篤についての文章や書簡、肖像画などから、それぞれの「実篤像」を探ります。
※同時開催 コーナー展示
全国文学館協議会 第10回共同展示「3.11 文学館からのメッセージ」参加企画「実篤と二度の震災」

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