第4期所蔵品展「特別展示:令和2年度 横須賀市新指定重要文化財」横須賀美術館

第4期所蔵品展「特別展示:令和2年度 横須賀市新指定重要文化財」横須賀美術館

名称:第4期所蔵品展「特別展示:令和2年度 横須賀市新指定重要文化財」横須賀美術館
開催期間:2021年12月18日(土)~2022年4月3日(日)
開館時間 10:00~18:00
休館日:12月29日(水)~1月3日(月)、1月11日(火)、 2月7日(月)、3月7日(月)
無料観覧日:2月13日(日)
観覧料(税込):
   一般380円(300円)、大学生・65歳以上280円(220円)
   *( )内は20名以上の団体料金
   *高校生以下無料
   *身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方と 付添1名様は無料
会場:地階 展示室6,7
主催:横須賀美術館、横須賀市教育委員会
協力:浄土寺、長島洋一
監修:瀬谷貴之(神奈川県立金沢文庫主任学芸員)
住所:〒239-0813神奈川県横須賀市鴨居4-1
TEL:046-845-1211
URL:横須賀美術館

《墨梅図》 長島雪操 1892年、135.5×65.5cm、 個人蔵
《墨梅図》 長島雪操 1892年、135.5×65.5cm、 個人蔵

横須賀市では、地域の歴史を伝える貴重な文化財のうち特に貴重なものを重要文化財として指定し、その保護に努めてきました。有形文化財だけでもその数は70余点に及び、公開を求める声も高まっています。 そこで、このたび横須賀美術館では、令和2年度に新たに市の重要文化財として指定された2点の文化財を紹介する特別展示を開催いたします。地域に伝わる大切な文化財を間近に見られる、たいへん貴重な機会です。ぜひご覧ください。

《銅造観音菩薩 立像》 鎌倉時代、像高30.4㎝、浄土寺蔵
《銅造観音菩薩 立像》 鎌倉時代、像高30.4㎝、浄土寺蔵

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