「ぎやまんの華・彫刻美 -江戸切子の傑作、ぞくぞく登場」瓶泥舎びいどろ・ぎやまん・ガラス美術館

「ぎやまんの華・彫刻美 -江戸切子の傑作、ぞくぞく登場」瓶泥舎びいどろ・ぎやまん・ガラス美術館

名称:「ぎやまんの華・彫刻美 -江戸切子の傑作、ぞくぞく登場」瓶泥舎びいどろ・ぎやまん・ガラス美術館
会期:令和4年3月17日(木)~9月4日(日)
住所:〒790-0847愛媛県松山市道後緑台7-21
TEL:089-922-3771
URL:瓶泥舎びいどろ・ぎやまん・ガラス美術館

キラッ!ときらめく切子。西洋からもたらされた無色透明のガラスは、その洗練された美しさから、ポルトガル語の「ディヤマンテ」を語源とし、ダイヤモンドを意味する「ぎやまん」と呼ばれました。江戸後期、霰(あられ)、籠目(かごめ)、魚子(ななこ)、亀甲(きっこう)、七宝繋(しっぽうつなぎ)、麻の葉と、日本の伝統的な名前と意匠を持った江戸切子が誕生します。食器類はもちろん、文房具や玩具、女性の装身具など、想像を遥かに超えた彫刻の美しさを紹介します。

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