名称:春の特別企画展「うるわしき万葉植物の世界」高岡市万葉歴史館
会期:2022年4月20日(水)~6月27日(月)
休館日:火曜日休館、ただし5月3日(火・祝)は開館し5月6日(金)は閉館。入館は閉館時間の45分前まで。
開催時間:09:00~18:00
予約:予約不要
観覧料:一般300円、65歳以上240円、中学生以下無料、団体(20名以上)240円
住所:〒933-0116富山県高岡市伏木一宮1-11-11
TEL:0766-44-5511
URL:高岡市万葉歴史館
万葉学者犬養孝(大阪大学名誉教授・高岡市万葉歴史館名誉館長)の教え子で猪名川万葉植物園(兵庫県川西市)オーナーである木田隆夫氏の写真と共に紹介します。四季折々に花咲く植物に込められた万葉びとの思いを、草木染めや生薬、正倉院模造宝物、そして、第一線で活躍中の研究者による万葉歌の解説と合わせてご覧ください。
また、戦時中、万葉研究者大浜厳比古(おおはま・いつひこ)が、『雲の墓標』知られる作家阿川弘之へ送ったかたかごの絵はがきも初展示します。
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