コレクション展「春過ぎて夏来たるらし -夏の風物詩-」千葉県立美術館

《庭の木陰》 大久保作次郎 1916年 当館蔵

名称: コレクション展「春過ぎて夏来たるらし -夏の風物詩-」千葉県立美術館
会期:令和4年5月 28日(土)〜7月 18日(月・祝)
料金:第2期コレクション展共通券
   一般 300(240)円
   高・大生 150(120)円
   ※( )内は20名以上の団体料金
   中学生以下・65歳以上・障害者手帳をお持ちの方と介護者1名は無料
住所:〒260-0024千葉県千葉市中央区中央港1-10-1
TEL:043-242-8311
URL:千葉県立美術館

《夏園少年》  古川 弘  1949年  当館蔵
《夏園少年》 古川 弘 1949年 当館蔵

 本展では、初夏の展示時期にあわせて、時候、天象、地象、植物、動物、生活などの区分で、夏の季節感や風俗などを捉えた作品を紹介し、懐かしい風景や遊び、生活習慣などの描写を通して、夏の魅力を伝えます。 

《庭の木陰》 大久保作次郎 1916年 当館蔵
《庭の木陰》 大久保作次郎 1916年 当館蔵

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「モチーフの方程式」千總ギャラリー
  2. (左)バカラ《台付花器「月に雁」》1878年頃 (右)バカラ《台付花器「月に鶴」》1878年頃  撮影:池田ひらく
  3. ミニ展示「名所をめぐる 浮世絵の中の街道と旅」栗東歴史民俗博物館
ページ上部へ戻る