名称:「近藤精宏 作陶展」神戸阪急
会期:7月27日(水)~8月2日(火)※催し最終日は午後5時終了
会場:新館7階 美術画廊
住所:〒651-8511 神戸市中央区小野柄通8丁目1番8号
TEL:078-221-4181(代表)
URL:神戸阪急
「良い作品の命は時代を超えて生き生きと輝き、人の心を楽しく満たし生きる喜びを与え続けるもの。師匠、古山子先生(小山冨士夫氏)から伝え教えられたこの事を受けとめ、眼に見える人々やこれからの人々、過去の人々にも伝えられたらと願って作陶を淡々と続けたい」と語る近藤精宏。近藤流粉引を中心に絵唐津や白磁、井戸などをご紹介します。
近藤 精宏(こんどう せいこう)
1970年、小山冨士夫氏(陶芸家、陶磁学者)の内弟子となる。
1975年、岐阜県瑞浪市半原にて独立、榛沢窯 開窯。
2000年、NPO法人瑞浪芸術館創立に奔走、代表理事 就任。
2017年、『陶芸への道ーそして瑞浪芸術館へ』刊行(里文出版)。
コメント
トラックバックは利用できません。
コメント (0)
この記事へのコメントはありません。