名称:「ヨシタケシンスケ展かもしれない」ひろしま美術館
会期:2022年9月23日(金・祝)〜2022年11月20日(日)
会場:ひろしま美術館
時間:9:00〜17:00 (最終入場時間 16:30)
※会期中は、全日程で先着順の整理券配布による入館制限を行います。詳細や最新の情報はひろしま美術館公式サイトをご確認ください
休館日:会期中無休
観覧料:一般 1,300円(1,100円)
高大生 1,000円(800円)
小中学生 500円(300円)
※( )内は、前売りまたは団体20人以上の料金
※65歳以上の方は一般団体料金(1,100円)となります。年齢確認ができるものを受付にて要提示
※障がい者手帳を提示の方は本人と同伴者1人が無料になります
※本展とコレクション展示は共通の入館券です
主催:公益財団法人ひろしま美術館、朝日新聞社、白泉社、広島ホームテレビ、中国新聞社
協力:アリス館、PHP研究所、ブロンズ新社、ポプラ社
後援:広島県教育委員会、広島市教育委員会、中国放送、広島テレビ、テレビ新広島、広島エフエム放送、FMちゅーピー76.6MHz、ちゅピCOM
特別協賛:広島アクションサービス
協賛:広島銀行
グラフィックデザイン:大島依提亜
会場構成:五十嵐瑠衣
住所:〒730-0011広島県広島市中区基町3-2 中央公園内
TEL:082-223-2530
URL:ひろしま美術館
絵本作家としてのデビュー作『りんごかもしれない』(2013年)以降、子どもから大人まで大ブームを巻き起こしているヨシタケシンスケ。頭のなかに広がる果てしない妄想やアイデア、クスっと笑える人のクセやしぐさ、世界の真理をつくようなものの見方を細いペン先で描き続け、多くの人々をひきつけています。
ヨシタケさんは絵本を出版する以前から、イラストレーター、造形作家として活躍してきました。初の大規模個展となる本展では、作家の発想の源である小さなスケッチや絵本原画、本展のためにヨシタケさんが考案した立体物や愛蔵のコレクションなど約400点以上を展示し、作家の「頭のなか」をのぞいてみます。
発想の豊かさに支えられたヨシタケさんの「かもしれない」展示空間を、ぜひご体感ください。
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