第22回こども文学館えほんのひろば「忍ペンまん丸」展 仙台文学館

第22回こども文学館えほんのひろば「忍ペンまん丸」展 仙台文学館

名称:第22回こども文学館えほんのひろば「忍ペンまん丸」展 仙台文学館
会期:2022年7月16日(土)~9月11日(日)
会場:仙台文学館 企画展示室
休館日:月曜日(7月18日、8月8日は開館)、祝・休日の翌日、第4木曜日
開館時間:9:00~17:00(入場は16:30まで)
観覧料:一般580円、高校生230円、小・中学生110円
    *小中学生の方は「どこでもパスポート」持参で無料
主催:仙台文学館
協力:いがらしみきお 株式会社スクウェア・エニックス 株式会社ぶんか社 シンエイ動画株式会社
後援:朝日新聞仙台総局、河北新報社、産経新聞東北総局、毎日新聞仙台支局、読売新聞東北総局、共同通信社仙台支社、時事通信社仙台支社、tbc東北放送、仙台放送、ミヤギテレビ、khb東日本放送、エフエム仙台
住所:〒981-0902宮城県仙台市青葉区北根2-7-1
TEL:022-271-3020
URL:仙台文学館

第22回こども文学館えほんのひろば「忍ペンまん丸」展 仙台文学館
第22回こども文学館えほんのひろば「忍ペンまん丸」展 仙台文学館

1995年から1999年にかけて「月刊少年ガンガン」(エニックス)で連載し、大人気を博したアクションコメディ漫画「忍ペンまん丸」。かわいいペンギンがひょんなことから忍者になるという異色のストーリーと、ナンセンスなギャグがまざりあった、子どもも大人も楽しめるドタバタ冒険ものがたりです。宮城県出身の漫画界の巨匠・いがらしみきおによる貴重な漫画原稿とともに、「忍ペンまん丸」のストーリーや個性あふれるキャラクターたちを紹介します。連載完結から23年経った現在も色あせない、まん丸たちの世界に飛び込んでみませんか?

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「春岱-稀代の名工-」瀬戸市美術館
  2. 特別展「岩合光昭写真展 こねこ」秋田県立近代美術館
  3. 「返還30年 岐阜の赤羽刀総覧ー美濃伝をたどるー」岐阜県博物館
ページ上部へ戻る