「暮らしのうつわからアートまで 内田鋼一 作品展」座辺の骨董 幾一里 (京都壬生の町家ギャラリー)

「暮らしのうつわからアートまで 内田鋼一 作品展」座辺の骨董 幾一里 (京都壬生の町家ギャラリー)

名称:「暮らしのうつわからアートまで 内田鋼一 作品展」座辺の骨董 幾一里 (京都壬生の町家ギャラリー)
会期:2022年09月23日(金) 〜 2022年10月01日(土)
会場:座辺の骨董 幾一里 (京都壬生の町家ギャラリー)
時間:12:00~18:00
休館日:会期中無休
料金:無料
住所:〒604-8805 京都市中京区坊城通後院通下ル壬生馬場町19-1
TEL:075-811-8454
URL:座辺の骨董 幾一里 (京都壬生の町家ギャラリー)

三重県を拠点に活動する陶芸家・造形作家の内田鋼一氏の個展です。幾一里での個展開催は3年半ぶりとなります。
茶器や酒器などの暮らしのうつわから造形作品まで、多彩な作品が並びます。内田氏の感性あふれる作品の数々、きっと心に響くことでしょう。ぜひご高覧ください。内田鋼一
陶芸家・造形作家。1969年愛知県生まれ。愛知県立瀬戸窯業高校陶芸専攻科卒業。東南アジアや欧米、アフリカ、南米など世界各国の窯場を巡り、その土地での焼物を学ぶ。1992年に三重県四日市市に築窯、以降精力的に作品を発表。2015年には四日市市に萬古焼を産業とデザインの側面から紹介する「BANKO archeive design museum」をオープン。
※作家在廊予定日:2022/9/23(金・祝)

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 「第十四回 I氏賞受賞作家展」岡山県立美術館
  2. わが街ながのゆかりの作家展 中村明個展「混ポジション」長野市芸術館
  3. 「東京造形大学 写真研究所 ―ミクロな視点とマクロな視点―」BankART KAIKO
ページ上部へ戻る