常設展 歴史特集展示「新編武蔵風土記稿と文化財」埼玉県立歴史と民俗の博物館

常設展 歴史特集展示「新編武蔵風土記稿と文化財」埼玉県立歴史と民俗の博物館

名称:常設展 歴史特集展示「新編武蔵風土記稿と文化財」埼玉県立歴史と民俗の博物館
会期:2022年9月6日(火)〜12月4日(日)
開館時間:9:00~16:30(観覧受付は16:00まで)
料金:一般:300円 高校生・学生:150円
   【団体料金(20名以上)】一般:200円 高校生・学生: 100円
   ※中学生以下、障害者手帳等をお持ちの方(付添1名を含む)は無料
   ※「ぐるっとパス2022」で観覧できます。
休館日:月曜日(ただし、9月19日、10月10日、11月14日は開館)及び9月13日は休館
会場:埼玉県立歴史と民俗の博物館
住所:〒330-0803埼玉県さいたま市大宮区高鼻町4-219
TEL:048-645-8171
URL:埼玉県立歴史と民俗の博物館

埼玉県立歴史と民俗の博物館では、常設展示室においても、特定のテーマを設けて期間限定で展示を行う「特集展示」を開催しています。
江戸幕府の命により編さんされ、武蔵国内の各村の様子、寺社、文化財、史跡などを網羅的に収録した地誌『新編武蔵風土記稿』に焦点を当て、その編さん過程や、掲載され現在まで伝わる文化財について、関連する『武蔵志』、『集古十種』など同時代の地誌や文化財調査などと合わせて紹介します。

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