40周年記念特別展「よみがえる川崎美術館―川崎正蔵が守り伝えた美への招待―」神戸市立博物館
名称:40周年記念特別展「よみがえる川崎美術館―川崎正蔵が守り伝えた美への招待―」神戸市立博物館
会期:2022年10月15日(土曜) ~ 2022年12月4日(日曜)
開館時間:9時30分~17時30分 (入館は17時まで)
※特別展開催中の金・土曜日は19時30分まで開館
(入館は19時まで)
※金曜、土曜は19時30分まで開館
(入場はそれぞれ閉館の30分前まで)
休館日:月曜日
※ただし、月曜日が祝日または休日の場合は開館し、翌平日に休館
※年末年始のほか、整備休館など臨時に休館及び開館することがあります。
主催:神戸市立博物館、神戸新聞社、毎日新聞社、NHK神戸放送局、NHKエンタープライズ近畿
特別協賛:川崎重工業株式会社
協賛:公益財団法人日本教育公務員弘済会兵庫支部、一般財団法人みなと銀行文化振興財団
住所:〒650-0034兵庫県神戸市中央区京町24
TEL:078-391-0035
URL:神戸市立博物館
島田大祭は、大井川鎮護や安産の神として信仰されている大井神社の祭りで、始まりは元禄8 (1695)年とされています。3年に一度、寅、巳、申、亥の年に行われ、今年で110回を数えます。
祭りの最終日には、神輿が大名行列・鹿島踊・屋台などを伴って、大井神社から御旅所(御仮屋下島・元大井神社があった場所)へお渡りをします。
大名行列の大奴が金襴緞子の丸帯を木太刀にかけて練り歩くことから「帯祭り」の名でも知られ、日本三奇祭の一つに数えられています。
本展では、祭りに使われる道具や装束、丸帯、懐かしい写真などを展示し、祭りの歴史やしきたりを紹介します。
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