2022伊丹国際クラフト展「酒器・酒盃台」市立伊丹ミュージアム

2022伊丹国際クラフト展「酒器・酒盃台」市立伊丹ミュージアム

名称:2022伊丹国際クラフト展「酒器・酒盃台」市立伊丹ミュージアム
会期:2022年11月19日(土)~12月25日(日)
会場:展示室6
休館日:月曜日
開館時間:10:00〜18:00(入館は17:30まで)
入場料:無料
主催:市立伊丹ミュージアム[伊丹ミュージアム運営共同事業体/伊丹市]
協賛:小西酒造株式会社、伊丹老松酒造株式会社、株式会社光陽社、佐竹ガラス株式会社、伊丹酒造組合
後援:近畿経済産業局、兵庫県、一般社団法人総合デザイナー協会(DAS)、株式会社ベイ・コミュニケーションズ、伊丹まち未来株式会社
審査員:審査員長 小清水漸(彫刻家・京都市立芸術大学 名誉教授) 、伊藤隆(金工作家・伊丹ジュエリーカレッジ 名誉講師)、小西新右衛門(小西酒造株式会社 代表取締役社長)、崔宰熏(デザイナー・愛知県立芸術大学 教授)、外舘和子(工芸評論家・工芸史家・多摩美術大学 教授)、松島巌(ガラス工芸作家)、山村慎哉(漆工芸作家・金沢美術工芸大学 教授)
住所:〒664-0895 兵庫県 伊丹市宮ノ前2-5-20
TEL:072-772-5959
URL:市立伊丹ミュージアム

2022伊丹国際クラフト展「酒器・酒盃台」市立伊丹ミュージアム
2022伊丹国際クラフト展「酒器・酒盃台」市立伊丹ミュージアム

清酒発祥の地・伊丹で開催されてきた伊丹国際クラフト展は、今回で23回目を迎えました。
酒造りの町として発展しつつ文化的土壌を育んできた伊丹に相応しいテーマ「酒器・酒盃台」で募集したところ、海外8ヵ国44名を含む、204名より総数1,152点の「日本酒で乾杯するシーンを愉しむ酒器」「楽しい酒の場を演出するための酒盃台」の応募があり、厳正な審査の結果、90名が入選、そのうち8名が入賞されました。
酒は、人と人とを繋ぎ文化芸術を育む場をつくる触媒でもあります。大きく変化する社会様式のなか、酒文化もまた新たなステージに進む可能性を深く感じております。日本酒の未来を感じられる素晴らしい作品の数々を、ぜひご覧ください。
※作品は購入可(一部除く)

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ページ上部へ戻る