アニメ化30周年記念企画「ちびまる子ちゃん展」彩の国ビジュアルプラザ 映像ミュージアム
名称:アニメ化30周年記念企画「ちびまる子ちゃん展」彩の国ビジュアルプラザ 映像ミュージアム
会期:2022年9月13日(火)~2023年1月15日(日)
開館時間:9:30~17:00(入館は16:30まで)
休館日:月曜日(祝日の場合は翌平日)、11/15(火)、年末年始(12/29(木)~1/3(火))
※県民の日11/14(月)は開館します
会場:SKIPシティ 彩の国ビジュアルプラザ 映像ミュージアム
入館料:大人520円/小人260円/未就学児無料(常設展示も入場可)
住所:〒333-0844埼玉県川口市上青木3-12-63
TEL:048-265-2500
URL:彩の国ビジュアルプラザ 映像ミュージアム
アニメ「ちびまる子ちゃん」の魅力をたっぷりご紹介!
1986年、少女まんが雑誌「りぼん」(集英社)で連載が開始した「ちびまる子ちゃん」は、1990年1月7日にアニメ放送が始まり2020年に放送開始30周年を迎えました。 また、2022年5月には放送1,500回を記念するなど、その人気は老若男女を問わず高く、国民的なアニメとなっています。
本展では、放送時間帯である日曜夕方のお茶の間を笑いで包んでいる、明るくてユーモアがある まる子と仲間たちが繰り広げる日常を描いた、アニメ「ちびまる子ちゃん」の魅力をさまざまなアニメ制作資料で紐解きます。
特に、アナログ時代から現代のデジタル化されたアニメーション制作までの変遷がわかるのも長きにわたり愛されてきた「ちびまる子ちゃん」ならでは。
また、原作者さくらももこ先生によるキャラクター設定やプライベートを紹介する資料なども展示し、さくら先生の想いなども紹介します。
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